ほぼ完成されていた方が多かったのはやっぱり継続は力なり・・・続けることの強みですね。みなさんサクサクと仕上げていたので私も嬉しくなりました。
いつものように会計、会場準備、キットの受け取り等のお手伝いをしていただきありがとうございました。
引き続きよろしくおねがいします。
さてさて・・・・バレンタインの翌日、末っ子のぴーちゃんは公園に呼び出されクラスの女の子からチョコレートをもらって来ました。
そして二男も彼女に呼ばれてチョコを持って帰ってきました・・・・・ふたりとも手作りのチョコでした。
でも・・・・でも・・・・中学2年生の手作りチョコが小学校3年生手作りチョコより悲しい出来栄え
前日に近所の中学生からもらっていた友チョコと並べて・・・つい本音が・・・
『同じ中学2年生の作品とは思えない、これが何度も告白してやっと付き合えることになった女の子の作品?』
だって、だって、我が家の次男君、いろんな女の子に告白されていて・・・・何度も断ってる子もいて・・・
チョコをくれた彼女だってそのうちの一人だったはずなのに。
その心意気のなさ?というか、なんだか悲しくなった母はつい・・・・言い過ぎてしまったとは思いますが・・・
その後二男は怒って2階に上がってしまいました。
でもさー、5センチ位の小さい袋に何のデコもしていないただの茶色いトリュフが4つ・・・・これは友チョコの余り? よっぽど料理やお菓子作りが嫌い?
いや、今どき小学生だって友チョコには力を入れてるのに・・・・本命でこれかい?って思う私は駄目でしょうか?
嫌な姑になる? 色々考えてしまいましたが、やっぱり女の子なら好きな男の子にあげるチョコくらいもう少し気合いを入れて欲しかったな・・・・・
だって、私だって娘が好きな子にチョコレートあげたいって言ったらあれこれアドバイスしたり手伝ったりすると思うし・・・・
あー、バレンタインって楽しいようで面倒だわっ
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