昨日はY子先生の逗子教室に参加してきました。往復4時間の長旅だけれど長野から代官山に通っていたことを考えれば交通費の面でも随分と楽になったものだと思っております。
今日は短大時代のメンバー5人で久々に会合を開く予定でいたのですが一人は仕事で、もう一人は体調不良・・・ とても楽しみにしていたので残念ですがせっかくなので再度予定を調整して集合することにしました。出会いからもうすぐ20年・・・・そんなに経ってしまったことに驚きつつ変わらず付き合える環境に感謝しています。
昨日の夕方、公園に末っ子たちを迎えに行ったら同じクラスのお友達のお母さんに声をかけられて挨拶されました。
今年は小学校に子供が4人通っているので参観も懇談も全部中途半端でお友達の名前や顔はもちろん、お母さんたちも全然覚えられません(今年に限らずなのですが・・・)
1年生で第一子のお母さんたちに『うちは兄弟5人で一番上は中学生です~。』な~んて言ったらその時点から一歩引かれてしまうので、『うちはこの子が双子で隣のクラスにもう一人いるんでごちゃまぜになってなかなか覚えられなくて・・・・・・すみません。』と謝っておきました。
引かれると言えばもうひとつ、子供たちのサッカーです。
長野にいたころは週に6日クラブチームに通い、残りの一日はサッカー塾に通っていた二男と三男。こちらに越してきてクラブチームの練習は週4日、スクールに1日と練習日数も練習時間もかなり減りました。送り迎えもサッカーと水泳をかけもちしていたころに比べたら随分と楽になったのですが週に4日お兄ちゃん達と同じくクラブチームの練習に通い、2日のお遊びスクールに通う四男の同級生のお母さんに『サッカーは週に何回通っているの?』・・・と聞かれ、『6日です。』と答えると一般のお母さんには絶対に引かれるので何かウマい対処法がないかと真剣に考えています。
当然母も週に6日サッカーの送り迎えをしているので『息子たちがサッカーが結構うまい普通の人になりませんように!』・・と毎日お祈りしています。
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