昨日は朝から師匠である片柳先生の逗子教室に行ってきました。
かっこいいミニアルバムを本格的な製本をして作りました。我が家にはかっこいい写真がないのでどんな写真を貼ろうか悩んでしまいますが・・・・普通の格好良くない写真をセピアとかモノクロにプリントしてごまかして貼っちゃおうかな・・・・
と思っています
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さてさて、今日はおれいさんと一緒に開催している「どんどん貼るアルバムの会」のお知らせです。今回で、「どんどん」も７回目
。ためた写真をごっそり持ってきて、どんどん貼ってストレス解消しようではありませんか！
今回も改めまして、「どんどん貼るアルバムの会」が一体、あなたの体のどこに効くのか、その効用を改めてご紹介いたします。
「いつか整理しようと思っていた写真を一気に片付けられる」
「統一感のあるアルバムが1冊完成できる」
これが一番です。写真がパソコンに入ったままだと、なんだか罪悪感に似たものが付きまとっていたんですが、1冊貼り終えると、とってもすっきりします。今回もパソコンとプリンタを持っていきますので、めんどくさいタイトルも一気に片付けましょう。リクエストシートに各ページのタイトルを書いて提出していただければ、お好みのバジルに印刷してお渡しします。
「アイデアをシェアできる」
家で、一人で、写真とアルバムと向かうと、ついアイデアに行き詰ったり、悩んでしまいますよね。なんだかいまいちシックリこないなー、なんて一人で思い悩むと、あっという間に時間がたってしまいます。でも「どんどん貼るアルバムの会」なら、心配ご無用！ ちょっとでも手が止まりそうになったら、ちか＆おれいを呼びつけてください。または、向かいに座っているスクラッパーさんにアドバイスもらってもいいですね。
「創作意欲がわいてくる」
これはいつも私が思うことなんですが、シンプルに、写真を貼っていくことで、「こんな工夫をしてみようかな」と思ったり、次に12インチを作るときの参考になることを思いついたり…。少しスクラップブッキングから離れていた時も、簡単なものを作っているうちに、どんどん創作意欲が湧いてくるから不思議です。
「広い部屋で、広い机で道具を広げられる」
家で、一人で、アルバムを整理しようと思っても、なかなか道具を出すきっかけがなかったりするもの。そしてせっかく道具を出してとりかかっても、電話がかかってきたり、「ぴんぽーん」って宅急便が届いたり…で、あれよあれよと、片づけなくてはいけない時間になってしまう。でも「どんどん貼るアルバムの会」なら、これまた心配ご無用！ 広い机で、写真も紙もエンベリも、たくさん広げて集中して、写真を貼れますよ！
こんなふうに、「どんどん貼るアルバムの会」は、「セラピー」のようにあなたを気持ちを解放してくれるはず！ 写真、はさみ、のりを人生のお伴に、とお考えなら、あなたも会員になってみませんか？ 「どんどん貼るアルバムの会」、ただいま、会員募集中です！
「どんどん貼るアルバムの会」
日 時：12月４日（土）10：30～15：30
場 所：浅草橋 east side tokyo (旧シモジマ６号館)
材 料：①12インチのアルバムが1冊
②ベーシックグレイのパターンペーパ×５枚
「オリビア」（女の子向け）か「オリバー」（男の子向け）
講習費：3800円
持ち物：写真（50枚～100枚）
お申込み：east side tokyo 03-5833-6541
＜注意事項＞
＊お子様の同伴も可能です。刃物などには十分ご注意ください。
＊講習の時間は10時半から15時半ですが、早くできた方は先にお帰りいただいてもかまいません。
＊写真は、「月ごと」「イベントごと」「テーマごと」など、事前にまとめておくと当日の作業がスムーズにできます。
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。なんだかとっても嬉しいっ
。早く来週にならないかなぁ～・・・・
。 家に帰ってずっと考えていたらやっと思い出して・・・次に学校に行ったときに思い切って声をかけました。そしたら向こうも私のことを覚えていてくれて・・・・20年以上会ってなかったのですがなーんか不思議と中学生のままみたいな・・・・とても懐かしい再会でした。
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』の連絡があったとのこと。携帯も帰りに受け取ることができたので笑い話で終わったのですがホントに反省
』と怒られ・・『いや、落としたんじゃなくて置いてきちゃっただけっ
。』と私。 クラスのみなさまにも御心配をおかけし、申しわけありませんでした。
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。一昨日、ちび２人を連れて成田のゆめ牧場に行って、芝滑りやザリガニ釣り、竹馬やおにごっこをして遊んだら・・・・疲れをまだ引きづっています・・・
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そうだ、きっと、このおばちゃんは私生活が不幸せなんだ・・・なにか辛いことがあって私たちにこんな態度を取るんだ・・・そう思うことにしました。そうでも思わないとやってられません。お金を稼ぐということは・・・楽ではないのです。不幸だと思われる（思うことにした）おばちゃんに少々嫌味を言われても、冷たくされても、気にしないっ！！そう、自分に言い聞かせ、新人は新人同士こっそり愚痴をこぼし合っています。
